UNDERGROUND CINEMA FESTIVAL 3
劇場巡回上映終了しました
INVISIBLE
~見えない世界、聞こえない声~
今回のテーマは『INVISIBLE』=見えないもの。日常の裏に隠された真実や、個人の内面にある叫びを、先鋭的な感性と類をみない表現で映し出す映画たちを特集します。パンク、シュール、ミニマル、クィーア…。商業映画では決して描かれない衝動や欲望を、既成の概念に縛られない自由な表現で描くのが、アンダーグラウンド映画の真骨頂。時代の風俗としてのアングラではなく、その強烈な個性ゆえに地下に潜り、時代とともに見えない存在となった、真にアンダーグラウンドな傑作たちを発掘し公開します。
観ることの出来なかった映像、聞かれることのなかった叫びが今、スクリーンに炸裂する!
NEWS
26 de febrero de 202412月の東京を皮切りに、1月・大阪、2月・金沢、名古屋、京都と巡回した映画祭が終了いたしました。多数のお客様にご来場いただき、熱い反応もいただき本当に嬉しかったです。ご覧になった方々の満足度は相...19 de febrero de 20242/23(金・祝)、24(土)、25(日)は京都上映! 会場:京都文化博物館 全9プログラムを上映。アンダーグラウンドの世界に酔いしれる3日間。 未知の映画体験を、映像ホールの大画...11 de febrero de 20242月12日(月・祝)~18日(日)名古屋上映を開催します。 会場:大須シネマ:名古屋市中区大須三丁目27番12号 Tel:052-253-5815 http://www...他の投稿《特集1:directer in focus》
ジョン・モリツグ、緑川珠見、居田伊佐雄。今、発見されるべき、 三人の映画作家を特集。
日系アメリカ人でパンクの映画作家ジョン・モリツグ。1985年に映画制作を開始以降、DIYの精神を貫き、ローファイ映像とパンク・ミュージックに乗せて、ジャンル映画を脱構築するアナーキーな作品を作り続ける。今回は、日系モデル・マイノリティの善良なイメージを徹底的に破壊する2本の問題作を日本初公開。2023年にオリジナル・ネガより作成された2Kレストア版による上映。
*Jon Moritsugu official site
緑川珠見 / Tamami Midorikawa
『蟹牡丹』(1991)
『サルビア姉妹』(1995)
『破壊する光は訪れる』(1996)
『GARNET』(1996)
個人や家族の内に潜む愛憎や欲望を、独自のシュールなイメージと言葉で描き出す緑川珠見。美術や舞踏を経て映画に辿り着いたその作品は、自由にスタイルを変えながらも、耽美で生々しい身体性を持ち、観る者の精神を揺さぶる。映画の知識なしに制作を始めた緑川の、既存の映画を超えた感性の世界。その独自性は、マヤ・デレンやウルリケ・オッティンガーとも通じる。長らく公開されていなかった8㎜の代表作を一挙公開。
【ニューデジタル版・ワールドプレミア】
緑川珠見オフィシャルページ
居田伊佐雄 / Isao Kota
『居田伊佐雄作品集1』(1972-1981)
デビュー作『Far from the explosive form of fruit』(1972)、『オランダ人の写真』(1976)、『子午線通過』(1977) など、ミニマルで緻密な構造映画11作品。
[上映作品]
『Far from the explosive form of fruit』(1972年/日本/8分/カラー)
『ASCENSION』(1972年/日本/4分/カラー/サイレント)
『マリリン・マグダリーン』(1972年/日本/9分/カラー)
『オランダ人の写真』(1976年/日本/7分/カラー/サイレント)
『気流』(1975年/日本/14分/白黒/サイレント)
『プレパラート(100フィート版)』(1977年/日本/3分/カラー/サイレント)
『鉱物学者』(1977年/日本/11分/カラー/サイレント)
『子午線通過』(1977年/日本/5分/カラー)
『ハンマー』(1977年/日本/5分/カラー)
『北半球』(1878年/日本/9分/カラー)
『満潮』(1981年/日本/7分/カラー)
『居田伊佐雄作品集2』 (1982-1991)
『エコー』(1982)、『影踏み』(1983)、『大きな石小さな夜』(1991)など、自然や物質を驚異的な撮影技術で捉えることで静かな詩情を表出する、写実的作品集。
[上映作品]
『エコー』(1982年/日本/9分/カラー)
『回路計』(1983年/日本/15分/カラー)
『影踏み』(1983年/日本/14分/カラー)
『地球の石』(1986年/日本/36分/カラー}
『大きな石小さな夜』(1991年/日本/13分/カラー)
70年代初期より個人映画を制作し、その緻密で端正な作品が国内外で高い評価を受けた映像作家・居田伊佐雄。長い間映画の世界と距離を置き、上映が困難だった至高の作品群がついに復活。映画の原初的な驚きが躍動するミニマルな構造映画から、自然を繊細に捉えるカメラの眼がマクロとミクロを繋ぐ幽玄の世界を生み出す作品まで、代表作を網羅した2プログラム16作品。
居田伊佐雄作品解説特設ページ
【ニューデジタル版・ワールドプレミア】
《特集2:BURNING NAGOYA ‘80s》
映画、ロック、小劇場、舞踏などの表現がジャンルを超えて混じり合い、燃え上がった80年代、名古屋アンダーグラウンド。その渦中でアナーキーな映画を作り上げた長谷川久と河原木宏尚を特集。2人とも既に故人となり、消失の危機に瀕していた作品を関係者の協力によりデジタル化。河原木宏尚の作品は既に廃棄されていたが、残されていたVHSテープより奇跡的に再生された。
※ 河原木宏尚監督、長谷川久監督も出演の80年代名古屋インディーズ映画の貴重な記録はコチラ→ https://youtu.be/B4YZ1R-e5QA
長谷川久 / Hisashi Hasegawa
『ねんねこりんりん』(1981)
キャンプ感覚満載のトラッシュでキュートなSFラブ・メルヘン。近親相姦、天女の策略、地球の破滅…、幾多の困難を乗り越え、はればなれになったカップルが新しい星で結ばれるまでを壮大なスケールとチープな演出で描く、インディーズ・カルトの傑作!長谷川自身によるポップな音楽も秀逸。
★1981年ぴあフィルムフェスティバル入選
『とまとぴん』(1982)
イジメを受ける聖子ちゃんカットのそら子と孤児のナマオは出会い、野菜を育てながら新生活を開始。しかし、ナマオは母を探して旅立ち、そら子は野菜の妖精ニーナにもらった魔法のトマトを手にナマオの後を追う…。キッチュで愉快な奇想天外メロドラマ。少年王者舘の天野天街が妖精ニーナを怪演。
★1982年フジ8mmコンテスト入選
【両作品ニューデジタル版・ワールドプレミア】
河原木宏尚 / Hirohisa Kawaragi
『乱 ・Easter』(1981)
大島渚をして「品性下劣!」と言わしめた超問題作。パンクと土着のアナキズムが炸裂する暗黒世界が圧倒的な速度で展開する。アングラ文化の余韻とパンク・アティチュードが融合した、80年代初頭のアンダーグラウンドの感覚が生み出した“ヴィジュアル・スキャンダル”。
『Crazy Dolls』(1984)
名古屋のパンクス、小劇場、舞踏などアンダーグラウンドのスターを総動員したサイバーパンク巨編として構想され、アフリカ・ロケまで敢行しながら、未完に終わった作品。13分に凝縮されたこのパワーは何だ!主演は渡辺まちこと中村達也。The Star Club、白虎社など豪華出演陣にも注目。
【両作品デジタル復刻版・ワールドプレミア】
『Crazy Dolls] 予告編 https://youtu.be/jDTWHws-jEc
《特集3:追悼・中村雅信》
2023年3月に逝去した異能の映像作家・中村雅信を追悼する特別プログラム。現存する全作品を上映する『中村雅信大回顧展』のファイナルとして、中村雅信作品史上最長で最大の問題作を、今回限りの限定公開。
中村雅信 / Masanobu Nakamura
『生き埋めにされるフィルム達に』(1989)
フェティッシュでエロチックな主題と脅迫的な反復、再撮影による幻想的な作風が世界的に再評価される鬼才が、自作の膨大なアウトテイクを再構成。未公開作品の映像も交え、自身の70~80年代を過激に総括する。フィルムと対象へのフェティシズムとエロティシズムが横溢する、怒涛の142分!
★イメージフォーラム・フェスティバル招待
【ニューデジタル版・ワールドプレミア】
《特別上映:discovery》
アンダーグラウンドから浮上した、必見の作品を特別上映。
金井勝/ Katsu Kanai
『王国』(1973)
『無人列島』『GOOD-BYE』に続く、”微笑う銀河系三部作”最終章〈天の巻〉は、〈時間の神〉に挑戦する、神話的な冒険譚。八王子からガラパゴス、そして天中へ、詩人・五九勝丸が、空間と時間を超えて駆け上がってゆく!大和屋竺、ゼロ次元の岩田信市、城之内元晴、佐藤重臣らの怪演にも注目。70年代初頭にガラパゴス島ロケを敢行した、アングラの帝王の面目躍如たる超大作自主映画!
大木裕之 / Hiroyuki Oki
『心の中』(1999)
現代美術をはじめ多彩に活躍する大木裕之の劇場公開映画の傑作が復活。幾重にも重ねられた映像が、死に向かうゲイ・カップルの意識の流れのように次々と現れては消える。現在の大木裕之の映像作品にも通じる手法により、フィクションとドキュメンタリーを越境する作品。
★山形国際ドキュメンタリー映画祭招待
【ニューデジタル版・ワールドプレミア】
*English subtitled
コメント
特集『BURNING NAGOYA '80s』に寄せて
へんな人たちだった。
映画もへんだった。
ぴんちゃん(長谷川久監督)も河原木さん(河原木宏尚監督)も、ただ自分の作りたいものを、純粋に作り倒して楽しんでいた。彼らにしかできないものを、あらよっと(まだ二十歳そこそこだった私に)観せてくれた。
名古屋には、こんなやつらがいたんです。
こんな映画、撮ってたんです。
ニューデジタル版で、ざっと四十五年前の彼らの生々しいエネルギーを感じてほしい。のけぞってほしい。
大島真寿美(小説家)
緑川珠見作品に寄せて
紅い、儚い、怖い。
一切があっけなく崩れていくような瞬間が、緑川珠見の映画には必ず訪れる。ゆっくりと体を傾げたピンク色のドレスの女が、最後は畸形人間のようにバタッと倒れてしまう瞬間。赤の衣裳をまとった二人の女が手をつないで入水していく瞬間。テーブルのうえの水差しが倒れ、白いスカートの裾を水が滴り落ちる瞬間。
パッチワークのようなカットのつながりに戸惑いながら、しまったと思う間もなく、体が反応してしまうような恐ろしさ。ふいに首根っこを掴まれるとは、こんな感じかもしれない。
とちぎあきら(フィルム・アーキビスト)
『ねんねこりんりん』『とまとぴん』に寄せて
「みなやきゃ、そんだよ」
とまとぴんも、ねんねこりんりんもなんだろうね。民話で神話で、未来の昔話なんだろうね。
甘酔っぱらくて酸っぱくて、恥じらう初恋の栗の華の生死のによいも尿意もするね。
「お行儀の悪い映画ですね」と書いてくだすった大林宣彦も死んじゃったね。だけど映画は残ったね。
めでたくないけどめでたいね。みんな無か死、夢か死のことでした。
おもちろくて、すわりしょんべん、びっくりぎょろてんまちがいござらん映画だよ。
みなきゃ、そん!
天野天街(少年王者舘主宰)
『Cazy Dolls』に寄せて
映画『Crazy Dolls』W主演のタツヤ(中村達也 17歳)と私(22歳)とカメラマンの山崎のりあき君は早朝からの撮影の前日から何度か、河原木宏尚監督のアパートのコタツに雑魚寝して合宿した。
翌朝夜明け前に二台のアメリカンバイクにニケツして4人で名古屋港近くまで行って、タツヤと私がノーヘルでほぼフルスロットルで走るシーンを撮影した。
ハンドルがビリビリ振動して、前輪が浮いてウィリーしそうになり、死の恐怖を感じた事は今でもよく覚えている。
(抜粋。全文は特設ページ2で)
渡辺まちこ(『Crazy Dolls』出演)
ジョン・モリツグ作品に寄せて
日系アメリカ人というルーツを持ち、NYシネマ・オブ・トランスグレッションから西海岸へ横断しパンクやローファイ音楽をかきならすジョン・モリツグのチープでスカムな世界。混沌とした掃き溜めの中を、物語というものを否定するかように気の向くままに動き回る登場人物たちの奔放さは清々しいほど破滅的!
上條葉月(字幕翻訳)
『MOD FUCK EXPLOSION』に寄せて
学生時代の朝は、ロッキーホラーショーや、時計仕掛けのオレンジ、ピンク・フラミンゴのいずれかを鑑賞してから登校していた。鞄の中には村上龍を携えて。当時、この作品を知っていたら間違いなくそのルーティーンに組み込んでいたと思う。大衆迎合的な社会を蹴り飛ばす、ムキダシの美学に惚れ惚れする。
『Crazy Dolls』に寄せて
産声を上げる赤子みたく、蘇る自己の衝動。若く、荒々しく、気高い、タマシイ。火打ち石のような、このわずか十数分の作品は、心の深い部分に火種を落とす。そしてそれは、冷笑と美辞麗句が蔓延る世の中で、燃え尽きたロウソクの如く生きることは恥だと、説いてくる。ほら、泥くさい芯はこんなにも輝いている。
ナカムラルビイ(ミュージシャン)
上映プログラム
① A『MOD FUCK EXPLOSION』+L『Crazy Dolls』 (80分)
② B『TERMINAL USA』+K『乱・Easter』(73分)
③ C『蟹牡丹』+D『サルビア姉妹』(74分)
④ E『破壊する光は訪れる』+F『GARNET』(66分)
⑤ G『居田伊佐雄作品集 1』(82分)
⑥ H『居田伊佐雄作品集 2』(87分)
⑦ I『ねんねこりんりん』+J『とまとぴん』(70分)
⑧ M『生き埋めにされるフィルム達に』(142分)
⑨ N『王国』(80分)
⑩ O『心の中』(89分)
⑪ P『天使の楽園』(61分)
⑫ 名古屋特別プログラム『BURNING NAGOYA ′80s』
I『ねんねこりんりん』+J『とまとぴん』+K『乱・Easter』+L『Crazy Dolls』(99分)
《THEATER》
● 東京 下高井戸シネマ 12月2日(土)~8日(金)終了しました
*上映後トークショー 12/5 ⑪大木裕之(アーティスト)+鈴木章浩(監督)、 12/6 ④緑川珠見(監督)、12/7 ①上條葉月(字幕翻訳)
◆ 料金:1,300円均一 (火曜サービスデー:1,000円、障がい者・同伴1名:1,000円)*各種割引なし
※チケット販売は当日窓口のみ。前売り、予約、オンライン販売はありません。
開館時間(最初の上映作品上映開始20分前)より購入可能。整理番号順での入場となります。
●大阪 シネ・ヌーヴォ 1月13日(土)~19日(金) 終了しました
※上映後トークショー 1/16 ⑪崟利子(映画作家)+鈴木章浩(監督)、1/17 ④緑川珠見(監督)
◆ 料金 一般:1,300円、サービスデー(水曜):1,200円 、 シニア(60歳以上):1,200円
学生・会員:1,100円 ハンディキャップ:1,000円 ※回数券・招待券使用不可
◎オンラインチケット購入 http://www.cinenouveau.com/ticket/ticket.html
●金沢 金沢美術工芸大学共通工房(メディアセンター) 6号館1階シアター(6121)
公開講座:『INVISIBLE』70s~90s アンダーグラウンド映画の発掘と継承
2月7日(水)、8日(木)、9日(金) 終了しました
◆ 上映プログラム(他会場とは上映プログラムが一部異なります)
① A『MOD FUCK EXPLOSION』+L『Crazy Dolls』 (80分)
② B『TERMINAL USA』+K『乱・Easter』(73分)
③ C『蟹牡丹』+D『サルビア姉妹』(74分)
④ E『破壊する光は訪れる』+F『GARNET』(66分)
⑤ G『居田伊佐雄作品集 1』(82分)
⑥ H『居田伊佐雄作品集 2』(87分)
⑦ I『ねんねこりんりん』+J『とまとぴん』(70分)
⑧ M『中村雅信作品集 1』(6作品・83分)
◎『猥雑』1969年 ◎『ANOTHER LIFE』1976年◎『奇病Ⅰ』1977年◎『SUMMER IS GONE』1978年◎『迷宮』1982年
◎『兆』1988年
⑨ N『中村雅信作品集 2』(4作品・85分)
◎『SO HARD FEELINGS』1991年◎『わたしにみぢかなくうきょ』1994年◎『わたしにひろがるくうきょ』1995年◎『記憶の亡霊』1997年
◆その日上映した作品を中心に、上映作品のキュレーション、アーカイブ活動についての講座を行います。
ゲスト:鈴木章浩(UNDERGROUND CINEMA FESTIVAL主催/映画作家)
聞き手:早見紗也佳(金沢美術工芸大学油画専攻講師/映像作家)
◆ 料金 公開講座(無料)、映画上映(1プログラム700円均一)
【お申し込み】
下記URL、QRコードよりアクセスいただき、フォーム内の説明をお読みいただいた上で、ご予約ください。
◎予約フォーム → https://forms.gle/K5aEdam5wYdRXQzR6
※上映、公開講座、共に事前予約が必要です。(席数46+車椅子席1。当日に空き席がある場合は、ご予約なくご入場いただけます)
※当日シアターの窓口で、受付と上映に関する支払いを、お願いいたします。その際、確認メールの画面も一緒にご提示ください。
● 名古屋 大須シネマ 2月12日(月・祝)~ 18日(日)上映終了しました
※上映後トークショー 2/12 ①ナカムラルビイ(ミュージシャン)、2/16 ⑪鈴木章浩(監督) 2/18 ⑫天野天街(少年王者舘主宰)、渡辺まちこ(Crazy Dolls出演)、山崎のりあき(プロデューサー)、加藤智宏(演出家)
◆ 料金 1,300円均一 ※ 当日窓口現金払いのみ。当日であればすべての回の購入が可能。
◎2/18 ⑫の回のみ、ネット予約可能→ https://ucf3-nagoya-bn.peatix.com (人数限定。当日劇場窓口にて現金払い)満席で受付終了しました。
※各回上映開始10分前より整理番号順でのご入場となります。ご予約の方も事前に窓口精算し整理番号をお受け取り下さい。(予約番号順の入場ではありません)
● 京都 京都文化博物館 3Fフィルムシアター 2月23日(金・祝)~ 25日(日)
※上映後トークショー 2/24 ⑪鈴木章浩(監督)+小田香さん(映像作家)
◆ 料金 一般:1,300円、学生:1,000円、 障がい者・友の会:800円
オンラインチケット販売 → https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02rtvb579qh31.html
下記QRコードからもアクセス出来ます。
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